晴耕雨読

晴耕雨読ではないけれど...
豪雨のために仕事もキャンセル...
探検家やコンキスタドールにかんする記録を読んで一日を過ごす...
こうした一握りのヤンチャな連中が造った歴史の中に自分も暮らしている(さて,私は征服者なのか,被征服者なのか?)と思うと,ちょっと暗澹とした気分になって来る。