2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カタールオープンの吉田選手

吉田雅巳選手がドイツのエース,オフチャロフ選手を破ったらしい。 南仏のアンチーブで行われたヨーロッパ・トップ16,ローザンヌのスイス・オープン,ニューデリーのインドオープンと長旅を続けながら3週末連続で優勝していたオフチャロフの疲労は相当なも…

カタールオープン第1回戦の平野美宇選手

卓球カタールオープンの女子シングルス,本線1回戦で平野美宇選手はゲームカウント1−4で姿を消した。E01 地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々 2016~2017作者: 地球の歩き方編集室出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社発売日: 2016/03/19メディア…

パトリス・シェローの『フェードル』

大竹しのぶ主演で『フェードル』が上演されるれしい(もう公演は始まっているのだろうか?)。 この公演とはあまり関係ないのだが,2003年に今は亡きパトリス・シェローが演出し,ドミニク・ブラン嬢がフェードルを演じる芝居を見た。独仏共同テレビ局ARTEで…

インドの張本智和・オフチャロフ戦

ネットでワールドツアーインド戦の決勝戦を観戦。13歳の天才卓球少年張本智和君が,今ではドイツ卓球の顔になったオフチャロフに挑んだ試合だ。ITTFの実況で見たかった。しかし,日本からはネットで実況が見られなかった。テレビに権利を押さえられているら…

奇妙な大統領選挙

フランスの大統領は有効投票数の半数以上を獲らなければ当選とならない。そこで,4月の下旬に第1回投票で候補者を二人に絞り,2週間後の5月の上旬に最終候補者二人の間で決選投票が行われる。投票行動でよく見られるのが,第1回投票ではお気に入りの候補…

現代版カノッサの屈辱:サルコジに救いを求めるフィヨン

マレーシアやアメリカ,日本でもいろいろなことが起こっているようだが,フランス大統領選挙の動きも大変慌ただしい。フランスの肖像――歴史・政治・思想作者: ミシェルヴィノック,大嶋厚出版社/メーカー: 吉田書店発売日: 2014/03/14メディア: 単行本この商…

バレンタイン

今日はバレンタイン。知人の話だと,やはりバレンタイン直前の週末は混むらしい。バレンタインの夜に (お手ごろ文庫)作者: キャロルモーティマー,Carole Mortimer,永幡みちこ出版社/メーカー: ハーパーコリンズジャパン発売日: 2017/02/15メディア: 文庫この…

温泉で思い浮かべるボードレール

体調は戻ったし,時間に余裕があったので,朝シャンならぬ朝温泉に出かけた。バリアフリー温泉で家族旅行 (温泉ガイド)作者: 山崎まゆみ,昭文社温泉ガイドブック編集部出版社/メーカー: 昭文社発売日: 2015/11/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件)…

インフルエンザ!+ローザンヌの水谷隼選手(スイス・オープン)

知人の内科医から,私の町ではインフルエンザが猛威を振るっていて,警報発令中との話を聞いたのが,木曜日の事だった。 午後,近所のスーパー,生協,野菜屋を回っていたら軽く悪寒がしてきた。夕飯の準備ができた頃には頭痛もしてきて,節々も痛いような気…

マリンヌ・ルペンにすり寄るおフランスのメディア

『アスリートの魂』が平野美宇選手を特集した。 この番組を待ちながら,ザッピングをしていると,フランス第2チャンネルの『政治番組』で国民戦線のマリンヌ・ルペン女史を見かけた。好きなことだけで生きる~フランス人の後悔しない年齢の重ね方作者: ドラ…

日本とおフランスの寒さの違い

寒い。昨日か一昨日は,春の訪れを告げる見事な梅を目にしたのに! よく,フランスに比べれば大したことないでしょう,みたいなことを言われることがある。確かに外気温だけを単純に比べれば,概して日本(計る場所にもよるだろうが)の方が暖かいのかもしれ…

若者の誕生

少し古い本だが,アニエス・ティエルセの『青少年期の歴史(1850-1914)』という本を読んだ。 フランス社会が青少年に向ける視線が,教育の発展,具体的には中等教育,とりわけ初等教育後の教育,および女子教育の発展に伴い変化する様を後付けた本だ。〈子…

平野美宇選手が松岡修造氏に語っていたこと

ネットで平野美宇選手が松岡修造氏の質問に答えているインタビューを発見した。修造アンサー!! こまったきみの、なやみ解決作者: 松岡修造出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2016/12/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る今年の全日本選手…

はじめて見た『風と共に去りぬ』

恥ずかしながら,はじめて『風と共に去りぬ』を見た。南北戦争の話とは聞いていたが,こんな話だったとは。南北戦争の推移は完全な南軍視点から語られている。悪者=北軍という視点があまりに鮮明なのには驚いた。 主人公のスカレーット・オハラにもレット・…

フォルカー・シューレンドルフのインタビュー

フランス文化放送(France Culture)のインタビュー番組「裸の声で」でフォルカー・シューレンドルフの連続インタビューを聞いた。フランス語で堪能なのにびっくりした。ウンベルト・エーコの比ではない!ほぼ完全なバイリンガルだ。中学からフランスで過ご…

来期はアクティブラーニング

先日,教育学の専門家と昼食を共にする機会があった。図解 アクティブラーニングがよくわかる本 (健康ライブラリー)作者: 小林昭文出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/07/12メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る数年来,受…

紙媒体の力

次期大統領の大本命と思われていた中道・右派の大統領候補フィヨン氏の妻,うっかりペネロペの偽装雇用問題でフランス大統領選挙の展望が混沌としてきたことはすでにお伝えした通りだ。ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書)作者:…

うっかりペネロペ(3)

フランスでは。今年の4〜5月に行われる大統領選挙の中道・右派の候補フランソワ・フィヨンが大問題になりつつある。 先週,予想しておいた通り『カナール・アンシェネ』が二の矢を放ったようだ。先週の記事では,フィヨン氏の妻ペネロペは1998年から2007年…