アリアはオペラで

知人のリサイタルにお邪魔する。ピアノの伴奏でリヒャルト・ストラウスの歌曲や,プッチーニ,そして『ボヴァリー夫人』でも重要な役割を果たすドニゼッティの『ランメルモールの・ルチア』のアリアをなどを聴かせていただく(エンマはこのオペラをイタリア語で聴いたのか,それともフランス語だったのか...)。彼女のが指導されている学生さんの歌を聴いて何度か圧倒されていたので,先生は凄いのだろうな想像はしていたけれど,本当に素晴らしかったです。
その日を待ちながら,今日はとりあえずYoutubeで我慢することに...