こんな本読んでました...

19日は17時過ぎまでお利口にお仕事。
その後は電車+飛行機+バスを乗り継いで帰宅。

出張中はYasmina Réza(ヤスミナ・レザ)の(『<アート>』)とDieu pour le carnage (『殺戮のための神』)を読了。
現代フランスを代表する劇作家らしいのですが... ちょっと失望。インテリ・スパイスをまぶした大衆演劇(しかもあまり出来のよくない)という風にしか読めませんでした。