我がままの美徳

今日は職場近くの小料理屋で,仲間数人と飲み会。
男同士でこんなに遅くまで飲んだのは(私はウーロン茶しか飲んでないのですが...),何年ぶりだろう。そもそも職場の同僚と飲むのって,いつ以来だろうか...
ただ,話をしていてすぐに話が通じる人と,そうでない人がいるのも面白い。まあ,世代の差と言ってしまえばそれまでか...
昔の人は良いことをいったものだ...「馬鹿につける薬は無い」と。つまり,どんなに人間色んな知識や能力は身につけられても,性格はなかなか変えられないということ。あるいは,馬が合わない人とは,何をしたって楽しくやれないというべきか...
ただし,今晩は若くて優秀で色んな引き出しを持っている人と,会えたことはよしとすべきなのだろう。
帰宅後アイスクリームを3本食べて,このブログを書いて少しは気持ちが落ち着いた気がする。
とるべき方針は決まった!と思う。今回のような事案では,自分の我がままを貫いた方が,きっと皆のためになると思う。
寝るか〜〜