蓄財の難しさ...

少々落ち込むことがあったので,友人の携帯に電話。
仕事が終わるとすぐに飛んできてくれて,安いイタリア料理の店で2時間ばかり付き合ってくれた。
話しの流れで,話題が互いの懐具合になる。
私の貯金の額があまりに少ないので,彼のビックリ顔に私がビックリ。
勘定の時には,「久しぶりだから,オレが... 」という友人。
「久しぶり」が本当の理由だといいのだけれど...